Profile
株式会社日本万年筆製造所
          万年筆ペン先製造で培った技術を、精密金属加工に発展へ
万年筆のペン先製造から培ったプレス技術を生かし、試作対応から金型・治具制作、更に量産加工までを社内一貫対応。
当社の技術
・鋼板のプレス成形により、表面を意匠性の形状に
・鋼板シートを丸める加工で、小さい筒状の製品へ
・パイプ材を塑性加工することで機能性やデザインを醸す
製品・サービスの特徴
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        筆記具の顔「クリップ」
挟むという機能だけでなく、クリップには製品のイメージを決める顔としての役割があり、優美な曲線、微妙な光沢、繊細な彫刻などさまざまな表情が求められ、メッキや材質、取り付け方法も千差万別。
さらに、厳しい耐久性や耐食性も必要です。
これらの必要条件にお応えできるわが社の技術は、万年筆部品の製造で一番難しいと言われるペン先の製造を生業とする半世紀の歴史と技術の継承によるものです。 - 
        
        OA・家電製品のなかに「微細部品」「精密部品」
今や技術は日進月歩。IT革命は高度な伝統と技術とハイテクノロジーの融合から生まれる高品質、高精度のミクロの部品を希求しています。
プレス加工の極み、万年筆のペン先加工で培った技と生産ノウハウが、そのご要望にお応えします。 - 
        
        品質の源「金型」
単に寸法や精度だけでなく、繊細な仕上がりを求められるクリップ。
微細な嵌合力の微調整が求められる板バネなどは、コンピュータ制御による最先端技術にプラスして、匠から匠に受け継がれた手わざから生み出される高精度の精密さが不可欠です。
金型を外注するプレス加工会社が多い中、製造部門と緊密に連携し、ミクロの世界の匠の感覚領域で、納得いくまで制度を追及する金型社内制作が高品質の源です。 
会社概要
| 企業名 | 株式会社日本万年筆製造所 | 
|---|---|
| 設立 | 昭和41年10月 | 
| 本社所在地 | 〒370-2307 群馬県富岡市藤木38 | 
| 県内製造・開発拠点 の所在地  | 
            〒370-2307 群馬県富岡市藤木38 | 
| 従業員数 | 45名 | 
| 電話番号 | 0274-63-4018 | 
| URL | http://www.nichiman-net.co.jp | 
| カテゴリ | 
            	               【加工技術/部品】 
              プレス・板金・溶接、金型・治工具、表面処理・熱処理・印刷、その他金属加工、その他 
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